March 2021 Recap: 3月のこと
こんにちは! お久しぶりでございます、泉野ジュールです。ついに2021年も4月に突入しましたね。まさに光陰矢の如し。
3月はこれといってお知らせできることもなく、土の下でのんびり種を温めているばかりの一ヶ月でした。泉野の滞在している国はコロナ関係がだいぶいい方向に向かいはじめて、人の往来や商業施設の解放など、だんだん緩和されてきた月でもありました。まだ普段通りからは程遠いものの、道の向こうの光が見えてきた気がしています。
そうそう、3月はなんとなく思い立ちまして、Instagramなどもはじめてみました! 泉野ジュールのアカウントはこちらです。ご利用の方はぜひフォローしてやってくださいね。時々思い出したようになにかをアップするかと思います。
なぜはじめたのかって、それは自身の宣伝というより、好きな作家やイケメン筋肉をフォローするためでした。最近の海外作家さんはツイッター離れ(?)しているらしく、いくらツイッターでフォローしていても新作情報が出てこないんですよ……。調べてみたら皆さんインスタグラムにいらっしゃった、と。
そんなわけで、基本的には海外の作家さんをフォローして、素敵な殿方にムフムフしつつ、日本のご本レビューなどをちょっと追っかけたり……という活動を行っております。真顔で。こんな仕様ですが、よかったら構ってやってくださいませ。
ついでに3月は、商業デビュー当時からお世話になっていた担当さんがある日突然変わったことなどもありまして、ちょっと自分の作家としてのあり方を見直した月でもありました。
「自分はなんで書いているんだろう?」
もちろん書くのが好きだからです。自分の思いを文章にするというのが、わたしにとって、自分を解放する方法なんだと思います。ひとそれぞれ、その方法がありますよね。絵を描くことだったり、歌を歌うことだったり、運動することだったり。わたしにとってのそれが文章を書く……特に、心の中にある物語を文字にして綴る……ということなのだと。
それがいつのまにか、他の作家さんの活躍を前に自分を矮小化したり、嫉妬したり、そういったドロドロとした感情に足を掬われることが多くなって。
もちろん、周りに刺激されるのも大切なことでしょう。
でも、それで負の感情に囚われていたら本末転倒です。わたしのような、まだまだ素人に毛の生えたような存在が、こうして出版業界の隅っこでなにかを書かせていただけているだけでも、よく考えれば結構すごいことです。
とくに転機になったのは、数日前にふと、昔の自分の作品を読み直したときでした。
とにかく夢中でウェブ投稿していた頃の作品たち。まぁ、いま読み返すと赤字を入れまくりたい衝動に駆られることこの上ない稚拙さなのですが、それでも当時のエナジーというか(注:セーラームーン世代です)、やる気エネルギーがすごい。なんだこれ、面白いな、と思えまして。
こういう風に、また、とにかく作品だけに向き合って書くことに集中しようと思えるようになりました。
やれるだけのことをやるんだ。それでいいじゃない。
読んでいただけたら嬉しい。
楽しんでいただけたら最高。
それで、次のお仕事をいただけたらありたがい。
どこまで行けるかわからないけど、これから書きたいものも沢山あるし、もっともっといいものを書きたい。書ける。書こう。書くぞ。うん。
だから、応援してくださっている皆さま、本当に本当にありがとうございます。皆さまのお陰で、なんとかやっております。4月はカキカキ月間ということで、あまりSNS等には出てこないと思いますが、水面下では頑張っておりますので、よろしくお願いいたします。
泉野ジュール
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